About 立山こころビレッジ

富山県立山町の「地域おこし協力隊」と仲間達のページです。ここ立山の魅力と人々の「こころ」、そして地域おこしの情報を、「立山こころビレッジ」で発信します。みなさん、ぜひ立山に遊びに来てください!

 

自己紹介

 

名前: 小島 路生

現職: 富山県立山町「地域おこし協力隊」

経歴: 東京生まれ、横浜育ち

           横浜市立永田台小学校

     横浜市立永田中学校

     神奈川県立光陵高校

     慶應義塾大学法学部法律学科

     スタンフォード大学教育大学院

 

     大学卒業後、アメリカの大学院で教育開発の 修士号

     を取得、その後10年ほど発展途上国を中心として

     国際協力の 仕事をしてきました。2010年4月より

     国際協力から 国内協力に転身し、立山町で

     地域おこし協力隊 として活動中です

 

国際協力から国内協力へ転身 (Interviewed by JOCA 青年海外協力協会

東京生まれ横浜育ちで現在36歳。妻と4歳の娘がいます。


学生時代、阪神大震災時とフィリピンでのボランティアをしたことがきっかけで、以後約10年、発展途上国の支援の業務を各国で行いました。

 

職歴

1999年   UNESCOインドネシア事務所インターン(6ヶ月間)
1999年~ 青年海外協力隊 グアテマラ勤務。プログラムオフィサーとして教育支援
2002年~ JICA(国際協力機構) ジュニア専門員 教育開発 JICA本部(東京)勤務
2003年~ JICA専門家 ホンジュラス勤務。 感染症対策(シャーガス病対策)
2007年~ UNICEF(国連児童基金) インドネシア勤務 教育担当官 
2009年~ 年末に帰国、千葉県に移り住む
2010年~ 4月に「地域おこし協力隊」として富山県立山町に移住

発展途上国での仕事をし続けるなかで、いろいろな国で自国のために働く多くの人に出会いました。そのなかで、自分も、自分の生まれた日本という国で、国際協力の経験を生かして働いてみたいと思いました。

2009年1月の一時帰国のとき、偶然にテレビで放映されていた番組で、都市住民を農村の活性化のために派遣する「集落支援員」制度を知りました。(その制度が、後の「地域おこし協力隊」制度の創設へとつながっていきました)。その番組では、都市の若者が現地住民とともに、過疎集落の支援や地域活動の維持のために汗を流していたのですが、それが「国際協力でやったことと全く同じじゃないか」と思い、国内協力に転職しました。

この10年の国際協力での経験を日本で活かせるのではと、2009年インドネシアから地域おこしの情報を集め、「地域おこし協力隊」制度の存在を知りました。2009年12月ユニセフの仕事を継続する誘いも受けたが、「地域おこし協力隊」に応募することを選択し、家族とともに帰国しました。

 

地域おこし協力隊とは?

 

田舎暮らしや地域活性化への貢献を希望する都市住民が、報酬付きで地方農村部の過疎地域へ移り住み、その担い手として活動する制度が、『地域おこし協力隊』です。この制度は青年海外協力隊をモデルに2009年度より総務省の事業として開始されました。地域おこし協力隊の任期はさ最長3年間。人口減少や高齢化が著しい地域・地区に住みながら、農林水産業の応援、住民の生活支援など、地域の力を維持するために各種協力活動を行います。(総務省HP抜粋)

 

詳しくは独立行政法人移住交流推進機構(JOIN)のHPを参照してください。

 

立山町には登山好きの両親の影響もあり、また山も海もあるところなので、ぜひ来てみたいと思いました。

 

 

地域おこし協力隊として何をしたい?

 

一番大事にしていることは、「ここ立山に住んでいる方が元気で安心して暮らしていくことに貢献すること」です。その上で、過疎化や少子高齢化という問題は、他の地域同様、ここ立山町でもとても大きな問題です。これらのニーズを考え、地域を元気にするために、移住交流事業など以下の活動テーマを立てています。

①移住・交流活動 (学校存続に向けて人口増加につながるよう都市と農村を結ぶ活動)
②子供たちへの教育活動 (国際理解や自然環境など子供の視野を広げる活動)
③高齢者との活動(高齢者の生活支援や健康向上活動)
④特産品の開発・販売(女性グループとの「食」による地域おこし活動)
⑤地域の魅力を伝える情報発信(里山の魅力をメディアで伝える活動)

 

また将来的には地域おこし協力隊の活動をベースとし、事業として成り立たせるためNPOを立上げたいと考えています。この3年間の地域おこし協力隊の活動期間に、その基礎を作っていきたい」と思っています。

 

地域おこし協力隊からメッセージ

 

このホームページやブログ、Twitterなどを通して日本中の地域おこし協力隊や、地域活性化に取り組む方々と情報交換していけたらと思っています。またできるだけ多くの方に、立山の地域活性化に参加していただければと思っています。みなさん、ぜひ立山の里山に遊びにきてください。

 

メールアドレス

michio_kojima@hotmail.com

ツイッター

http://twitter.com/michio_kojima

独立行政法人 移住交流機構内ブログ

http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/blog/3996/