3年間の地域おこし協力隊の任期を終えて

立山町での3年間の地域おこし協力隊の活動を、3月末で終了しました

皆様にご報告があります。来週から岩手県の遠野市に行くことになりました。公益社団法人青年海外協力協会(JOCA)が実施する、地域活性化と沿岸部の被災地の復興を目指す「ふるさと新生モデル事業」のプロジェクトマネージャとして働くことになりました。ここ立山での僕の活動を評価していただき、声をかけていただきました。

定住プログラムでもある地域おこし協力隊として立山に来ていながら、この地を離れることは本当に心苦しいです。ここ立山、そして富山で数えきれないくらいの方との出会いがあり、本当に多くの方にお世話になりました。僕自身、大学を出てから10年以上海外での生活だったため、日本でこんなに友人に恵まれたところは、富山のほかにはありません。ここは僕にとっても特別な場所です。

ただ今どうしても東北に関わりたかった。いま関わらないと一生後...すると思いました。僕自身、阪神大震災でのボランティアの経験からこの道を選択し、そしてユニセフのインドネシア事務所では、震災時の緊急支援の仕事をしていました。2年前の東日本大震災の直後、ある団体から長期で入ってほしいと声をかけていただきながら、いろいろな事情でお断りしたのが、ずっと心に引っかかっていました。

向こうでは遠野の地域づくりと沿岸部の支援に関わる予定です。1年間は単身での赴任となります。遠野には3年間はいくつもりです。またゼロからのスタートとなりますが、また現場でいろいろな人と考えながら汗をかいていこうと思っています。

今後とも富山や立山の地域づくりには、できる形で関わっていきたいと思っています。将来的に富山でやってきたことと、これから東北でやることがいろいろつながってくる予感がします。今後もフェイスブック等で活動の報告を続けていこうと思います。
  
みなさん、これからもよろしくお願いいたします。

小島 路生

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コメント: 1
  • #1

    K原より。 (木曜日, 30 6月 2016 01:14)

    がんばってください。
    熊本のK原と申します。大学時代大変お世話になりました。
    熊本も、いま、被災地となりとても大変ですが、すごく前向きにふんばってます。いつか、遊びにきてくださいね。応援してます。