古代米収穫祭&感謝祭の開催

近頃は寒くなってきましたね。今日辺り、立山でも雪がちらつきそうな天気です。

 

先日の日曜日、12月5日に立山の陶農館にて「古代米収穫祭&感謝祭」を開催しました。今年一年間、小学生や農業ボランティアの方々が、新瀬戸地区の米農家である藤畑さんの田んぼで、7種類の古代米を栽培してきました。私も田植えから草取りや稲刈り、そして脱穀と一年間お米作りのお手伝いをさせていただきました。今回の収穫祭では、お米作りに関わられた多くの人をお招きし、感謝の気持ちを込めて古代米の餅つきをすることになりました。

古代米を育てる藤畑さん
古代米を育てる藤畑さん

収穫祭当日の朝には、私の友人で富山大学と金沢大学の4名の学生さん達も応援に駆けつけていただきました。学生のみんなは「立山の地域の方と交流したい」と、県内から集まってくれました。地区の方々も、このような若い方が来られるのはいつも大歓迎で、明らかに目尻が下がっているじっちゃんも多くいらっしゃいました。学生にとっても、こんなに地域密着型のイベントに参加する機会は、なかなかないそうです。

 

かけつけてくれた大学生4名。嬉しいです!
かけつけてくれた大学生4名。嬉しいです!

お米は赤米、黒米、緑米、そして粟を混ぜた緑米を使って、順々に餅つきをします。餅つきで一番活躍できるのが地区のじっちゃんばっちゃん達です。農家のじっちゃん達はお米をせいろで蒸し、子供たちが重い杵を持ち上げるのを支え、私達若者に餅つきの見本を見せたりと大張り切り。ばっちゃん達は、餅つきで一番難しい返し手をする人、つきあがった餅にきな粉やあんこをつけたりと、いくつ手があっても足りません。そういう私は記憶がある限り、杵でお米をついたことはありません。

 

みんなで餅つき
みんなで餅つき
つきたての古代米のおもち
つきたての古代米のおもち

当日は70名ほどの地区の方に集まっていただきました。子供達にも多数参加していただきました。そしてみんなでつきたてのお餅をお腹一杯に頂きました。お腹が一杯になったあとは、地元立山町の「越中すえ太鼓」の皆さんに演奏をしていただきました。

 

越中すえ太鼓の演奏
越中すえ太鼓の演奏

一年の収穫に感謝。自然に感謝。関わってくれた多くの人に感謝。そんな感謝の心を感じられる収穫祭になりました。

 

こんな立山に皆さんもいらっしゃいませんか?

 

「第2回田園コンサートin立山」 

 

最後に1つお知らせです!「第2回田園コンサートin立山」、1211日(土)一時半より立山陶農館にて、透明感ある歌声の女性ユニット「ハニーグレース」さんをお招きします。入場500円で軽食とドリンク付です。どなたでも歓迎します!

 

ぜひこの機会に立山にいらっしゃいませんか?