「農村ワーキングホリディ in 立山」参加者から感想が届きました!まだまだ参加者募集中です!

がんばっている農家さんを支援したい。その思いから始めた「農村ワーキングホリディin 立山」。87日(土)に第一回目が行われました。参加したのは私と立山町役場の男性職員で、今回は農家さんに受け入れを慣れていただこうという“お試し版”でした。

 

今回、私とともに参加してくれたIさんは、立山町役場の若手職員で、自主研究グループ「地域おこし協力隊応援隊」のメンバーの一人です。この「地域おこし協力隊応援隊」は、立山町役場の若手有志7名が、自主研究グループとして私の活動を支援したいと立ち上げてくれたものです。町でただ一人の隊員の私としては、めちゃめちゃうれしい仲間達です。

受け入れ果樹農家、藤田さん
受け入れ果樹農家、藤田さん

そのIさんと私を受け入れてくれた農家さんは、ここ立山で有機減農薬で桃づくりをされている藤田さん。5年ほど前より桃などの果樹栽培を減農薬で始められました。「とにかく減農薬で果樹を作るということは、人手がとてつもなくかかる」、こう日ごろからお伺いしていましたが、今回のボランティアでそのことを身にしみて感じることになりました。

 

 

作業内容は、午前中は害虫の発生を抑えるために落ちたモモ拾い、午後は縮葉病という病気にかかった葉っぱつみでした。作業はすべて手作業。気の遠くなるような作業の連続です。

以下、参加したIさんの感想です。

 

「自分のなかで一番印象的だったのは、縮葉病という病気にかかった桃の葉を摘み取る作業です。その名のとおり、葉が縮れたようになる病気で、放っておくと葉が枯れ落ち、ほかの葉にも広がっていきます。農薬を使えば、簡単に問題を解決することができるのですが有機減農薬栽培にこだわりを持つ藤田さんは、安易に薬に頼りません。」

「無限とも思える葉々のなかから、縮葉病にかかった縮れた葉を捜しては摘み、捜しては摘みこの繰り返し。気が遠くなりつつも、効率や経済性だけを追求することが本当に正しいのだろうか?と脳内で自問自答この繰り返し。」

「『有機栽培がいいよね~!』『無農薬・減農薬が安心だよね~!』と軽々しく口にしていた自分を恥ずかしく思うと同時にその言葉の重みを、ずっしりと感じることができました。これはみんな体験すべき!!!」

 

作業中のIさん
作業中のIさん

それでは引き続き、8月後半、9月および10月の農村ワーキングホリディ/援農ボランティアの参加者募集をしています。

 

8月後半以降は、お米農家での受け入れも始めることになりました。そちらも参加者をお待ちしています。

対象:農作業に興味がある方、農業の仕事に興味がある方、立山で暮らしてみたい方、がんばっている農家を支援したい方、田舎の人と交流したい方、立山連峰観光にプラス一日農業体験をしたい方、学生歓迎、地域おこし協力隊に興味がある方ももちろん歓迎、

仕組み8月・9月の日帰りから23日・34日程度を基本に農家さんと調整。長期は要相談。宿泊は農家の場合もありますし、農家さんからお願いされたお宅でホームスティする場合があります。

服装:作業のしやすい汚れてもよい服装と靴、帽子必須、タオル、雨具、着替え、寝間着、洗面用具、健康保険証、

参加費用等:往復の交通費は自己負担。食事代は原則無料

連絡先:地域おこし協力隊 小島 路生 

080-4357-7731, michio_kojima@hotmail.com

 

なるべく希望者の期待に沿えるように、皆さんと一緒にオーダーメードの農村ワーキングホリディを作っていこうと思っています。

 

皆さん、ぜひぜひ立山に遊びに来てください!お待ちしています!

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コメント: 1
  • #1

    Jesse (日曜日, 22 7月 2012 05:21)

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