じいちゃんばあちゃん40人、小学校校庭で草をとる

今日は朝からあいにく寒い雨。その雨の中、立山町立新瀬戸小学校で、敬老会主催の草取りが行われました。私もお手伝いをさせていただきました。参加した高齢者は40名ほど。「子供達のために小学校の校庭には除草剤を使いたくない」と、多くの高齢者が参加し、朝8時から草取りがはじまりました。

個人的にはいつ以来、草取りをやっていないのでしょうか。たしか小学生のとき、家の庭で無理やりやらされて以来ではないでしょうか。雨が降るなか、レインコートに身を包み、広大な校庭の草との格闘を始めました。1時間が経ち、2時間が経ち、次第に腰が痛くなり始めます。それでも、農家のじいちゃんばあちゃんは慣れたもの。「こんなのはいつでもやっているよ」と、もくもくと作業を続けています。その草を取ったところも見事なほどきれい。これも職人技です。それに引き換え、私が草を取った場所は、草があちこちに残っています。

休み時間には、小学校の全校生徒24名が先生とともに、暖かいお茶を持ってきてくれました。一服したあとは、再び草取り。今度は小学校の全校生徒も参加しました。子供達と高齢者が話しをしながら、11時半ころお開き。子供達は大きな声で、「ありがとうございました。」と一人ひとりの参加者に声をかけます。さすが「挨拶日本一の小学校」を目指しているだけはあります。地域に見守られ、子供たちはすくすく育っています。

でもまだまだ校庭の草は残っています。この残った草はどうするのだろう?腰が痛いです。