水
11
4月
2012
第9回 田園コンサート in 立山 春の陽だまり ハープコンサート
第9回 田園コンサート in 立山のお知らせです。
立山のふもとで、音楽を通して人と人とをつなぐ機会が作りたい。そんな想いで始めた田園コンサートも9回目を迎えました。昨年の震災以降の4回目からは、チャリティーコンサートとして続けさせていただいています。
9回目の今回は田園コンサートで初めての弦楽器、ハープのコンサートです。4月22日(日)午後2時より開催されます。場所は、越中瀬戸焼「かなくれ会陶芸展」が行われていた、越中陶の里「陶農館」。越中瀬戸の陶芸作品に囲まれたハープコンサートを、多くの方に楽しんでいただけると嬉しいです。お子様大歓迎です。
なおコンサート終了後には、来場者の交流会も行いますので、コンサートと交流会の両方とも楽しんでいただけるとうれしいです。
詳細は以下のとおりです。
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第9回 田園コンサート in 立山
春の陽だまり ハープコンサート
ハープ 川村文乃(かわむらあやの)
富山県立呉羽高等学校音楽コース卒業。東京音楽大学音楽学部器楽科(ハープ専攻)卒業。同大学研究科(ハープ専攻)2年修了。在学中ニースのハープアカデミーを受講。(社)富山県芸術文化協会奨励賞受賞。リサイタル、オーケストラとの協奏曲など、県内外の演奏会に多数出演。ハープを篠崎史子、堤谷力恵、室内楽を島崎説子の各氏に師事。富山県内の中学、高校の吹奏楽、管弦楽部のハープパート指導等、後進の指導にあたる。富山県オーケストラ連盟理事。富山音楽院講師。
日時:4月22日(日) 13:30 開場、14:00 開演
会場:越中陶の里「陶農館」
立山町瀬戸新31、Tel: 076-462-3929
http://www.e-muchtoyama.com/tmpl/shop_m11tounou.html
入場料:1,000円 当日券のみ
高校生以下無料・お子様大歓迎
問い合わせ: 地域おこし協力隊(小島)
080-4357-7731
後援:新瀬戸公民館、越中陶の里交流会
*収益は東日本大震災被災者支援のため寄付します。
*農産品バザー開催!出品者募集中
*コンサート後に来場者の交流会を予定しています。お気軽にご参加ください。
金
30
3月
2012
第一回 越中瀬戸焼「かなくれ会」陶芸展の開催
立山に来て2年が経とうとしています。
そして念願であったことが今実現しようとしています。 この立山町新瀬戸は越中瀬戸焼の陶芸の里。400年の伝統を守り、いまでも5名の陶芸家が土と向き合っていらっしゃいます。 今回、新瀬戸の陶芸家のみなさんが「かなくれ会」を結成し、合同で展示会を開催することになりました。私も地域おこし協力隊として、このサポートを全力でさせていただいています。
地元のがんばっている人に協力できる、地域おこし協力隊としてこれほど嬉しいことはありません。 もし機会があったら、足を運ばれてはいかがですか?
小島 路生
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第一回越中瀬戸焼「かなくれ会」陶芸展
会期/ 平成24年4月1日(日)~8日(日)
午前10時~午後4時(3日火曜定休日)
会場/ 越中陶の里「陶農館」
富山県中新川郡立山町瀬戸新31
(076)462-3929
http://www.e-muchtoyama.com/tmpl/shop_m11tounou.html
◆開会式 4月1日(日)午前11時より
ピアニスト福井るりさんによる演奏があります。
ドビュッシー・バルトーク 他
piano 福井るり(ハンガリーリスト音楽院修了・富山市在住)
◆呈茶席 4月7日(土)午前10時から午後2時まで受付
越中瀬戸焼のお茶碗で一服さしあげます。
現在、富山県立山町の新瀬戸地区で活動している
四軒の窯元5人の陶芸家による展覧会です。
庄楽窯 釋永由紀夫・釋永陽
千寿窯 吉野香岳
四郎八窯 加藤聡明
枯芒ノ窯 北村風巳
工芸品とそれを生み出す風土。それらが一体となって表出されるところに手作りの良さや味わい深さが生まれ文化を成します。越中瀬戸の里は、歴史の深さや景観の豊かさにおいてその魅力に溢れています。多くの人に誇れる立山の紹介と、そこに育まれた陶芸の質を高め展覧することで、立山町と越中瀬戸焼を積極的に発信したく「かなくれ会」を発足します。
皆さまぜひお越しください。
火
21
2月
2012
【田園コンサートin立山&福興カフェinとやま】 3.11 いのちを歌うチャリティーコンサートのお知らせ
2011年3月11日から地球が太陽を一回りして、また同じ場所に戻ってこようとしています。
東日本大震災の発生から1年、これほど多くの祈りがささげられたことはかつてなかったでしょう。それでも被災地にいない私たちは、心にとめながらも、日々の生活に戻っていってしまいます。2012年3月11日、この日はもう一度、震災のことを振り返り、被災地に思いを寄せませんか。そして祈りませんか。
.
今回は「田園コンサートin立山」と「福興カフェinとやま」のコラボによるチャリティーコンサートの開催です。皆様のご来場を、心よりお待ちしています。
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【田園コンサートin立山&福興カフェinとやま】
3.11 いのちを歌うチャリティーコンサート
*出演:norico (野崎紀子)
産婦人科医として母として、命を歌う
富山県出身。産婦人科医。昨年9月にCDアルバム「ぬくもり」を発売。子どもや母への感謝、誕生の瞬間に立ち会う経験など、尊い命の大切さを詞や曲にして、キーボードで弾き語る。ひとつひとつの言葉を大切に作られた曲と、澄みきったメロディーにのせて、優しい歌声が心に語りかける。
日時:3月11日(日)開場13:30 開演14:00
場 所:越中陶の里 陶農館
(立山町瀬戸新31 Tel: 076-462-3929)
http://www.e-muchtoyama.com/tmpl/shop_m11tounou.html
入場料:1,000円(当日券のみ、高校生以下無料・お子さま大歓迎!)
問い合せ:立山町地域おこし協力隊(小島)080-4357-7731
※コンサート収益は、東日本大震災の被災者支援に寄付します。※農産品バザー開催!出品者募集中(担当:石川 080-4253-1828)
後援:新瀬戸公民館、越中陶の里交流会、社会貢献共同体ユナイテッドアース
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*福興カフェとは?
昨年11月から全国で始まった活動。仲間と集まり、震災のことを振り返り、被災地に思いを寄せ、私たちに出来ることを考える場です。この活動は、社会貢献共同体ユナイテッドアースの「絆レインボーフラッグプロジェクト」の活動の一環です。
水
25
1月
2012
第7回田園コンサートin立山「冬のシンセサイザー&オカリナコンサート」開催しました!
1月22日の日曜日、立山町の新瀬戸地区の陶農館にて、田園コンサートin立山を開催しました。
この田園コンサートは、立山の里山で人と人のつながる場を創りたいという思いで、始めたもので、今回で7回目になりました。回を重ねるにつれ、顔なじみの方が増えてきました。今回はシンセサイザー奏者の滝沢卓さんと、オカリナ奏者の荒みよこさんを招待しました。
滝沢さんは富山を拠点に活動されている音楽家の方で、富山の雄大な自然をモチーフにとした心安らぐサウンドを提供し続け、県内はもとより、全国各地でコンサートを展開されています。その滝沢さんは10数年前、立山町東谷の山奥にあった東峯小学校の廃校に住まれていたそうです。その場所はいつも僕が山奥のじっちゃんばっちゃんを見守りにいくときに通っている場所。不思議な縁を感じます。
会場の陶農館
荒さんは、ピアノ、フルート、オカリナの講師をするかたわら、音楽での「癒し」をモチーフに演奏活動を行っていらっしゃいます。かもし出す雰囲気がとても優しく、とてもチャーミングな女性です。
当日券のみのため、毎回どのくらいの方が集まるかまったく予想がつかない、この田園コンサート。冬のため来場者が少ないのではという予測を大きく裏切り、90名を超える方に来場していただきました。こんなに人が溢れる陶農館は、めったにありません。
滝沢さんと荒さんの音楽は、めちゃくちゃすばらしかった。滝沢卓さんのシンセサイザーと、荒みよこさんのオカリナが奏でるハーモニーは、まさに心に響きました。90名の来場者のなかには、涙ぐむ方もいらっしゃいました。まさに人間性、人柄が音楽という形で表現されたものでした。それは富山という土地が生んだ音楽だと実感しました。ここの風、空気、水、雪、それらが音楽のなかに存在しています。まさに富山だから生まれた音楽世界。来場していただいた皆さま、ありがとうございました。主催者として、このようなコンサートを立山で開催できたのは、とてもうれしかったです。
滝沢さんは東日本大震災以前から岩手県の陸前高田市でコンサートをされていました。その縁で震災後も、現在までに6回も陸前高田を訪れ、学校などでコンサートをされています。私も偶然5月に陸前高田を訪れていて、この田園コンサートの収益はすべて、陸前高田市の子供達の支援のために寄付することにしています。
コンサート終了後は、地元の新瀬戸地区の方々に協力していただいた農産品バザーです。実はこのコンサートの大事なポイントとなっています。地元の新瀬戸地区のばっちゃん達が、いままで自分達用に作っていた野菜などを、実際にコンサートのお客様に買ってもらう機会となっています。小さくても地元に資金循環ができないかということで、毎回続けています。毎回出店の方が増えてきているのですが、今回のバザーも売れ行きが好調でした。一人で1万円近く売っていたばっちゃんもいらっしゃいました。地元の方が喜んでくれたらうれしいです。
収穫祭とバザー、人の輪の広がりと小さな資金循環を感じられる、幸せな一日でした。
富山県立山町「地域おこし協力隊」
小島 路生
ブログ: http://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/blog/3996/
ホームページ: http://tateyama-kokoro-village.jimdo.com/
フェイスブック: http://www.facebook.com/michio.kojima#!/michio.kojima
金
06
1月
2012
第7回 田園コンサート in 立山 【冬のシンセサイザー&オカリナコンサートへのお誘い】
【第7回 田園コンサート in 立山へのお誘い】
冬のシンセサイザー&オカリナコンサート(チャリティ編)
シンセサイザー 滝沢 卓 オカリナ 荒 みよこ
皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
立山の里山で人と人のつながりの場を創り出したい、そんな想いで始めた田園コンサート。そして今という時に、何ができるかと思い、昨年から引き続いて4回目のチャリティコンサートを開催いたします。
凛とした冬の一日。シンセサイザーとオカリナとのコラボレーション。越中瀬戸の陶芸の里に、優しい音色が響きます。
皆様のお越しを心よりお待ちしています。
日時:1月22日(日)
13:30開場、14:00開演
会場:越中陶の里 陶農館
立山町瀬戸新31
Tel 076-462-3929
入場料:1,000円(当日券のみ、中学生以下無料)
※コンサートの収益は岩手県陸前高田市の被災者支援のために寄付させていただきます。
滝沢 卓: シンセサイザー奏者
射水市に在住。富山の雄大な自然をモチーフとした
心安らぐサウンドを提供し続け、県内はもとより
全国各地で精力的なコンサートを展開している。
荒みよこ: オカリナ奏者
高岡市在住。ピアノ、フルート、オカリナの講師
をするかたわら、音楽での「癒し」をモチーフに
演奏活動を行っている。
立山町の農産品バザーもあわせて開催します。バザー出品者随時募集中!
問い合わせ:立山町地域おこし協力隊(小島)080-4357-7731
後援: 新瀬戸公民館、越中陶の里交流会
水
28
12月
2011
【ご報告】田園コンサート&ひまわり募金でみなさんからお預かりしていた寄付金を、陸前高田の子育て支援ネット「きらりんきっず」さんにお届けしました。
皆さんから預かっていた寄付金を、本日まとめてお送りしました。
第5回の田園コンサート(タマ・リコーダー・コンソート)と第6回の田園コンサート(T-Grace Choir)の収益と寄付金、およびキッズひまわり迷路での寄付金、併せて40,112円を本日、陸前高田の子育て支援ネット「きらりんきっず」さんにお送りしました。
きらりんきっず http://kirarinkids.org/about/...
きらりんきっずの代表の伊藤さんには、今年5月始めに陸前高田でお会いしました。今月伊藤さんからいただいたお手紙のなかには、「5月に小島さんとお会いしたときとあまり変わらない厳しい状況にいます」と書かれていました。なんとなく復興が進んでいるのだろうと思っていた私には、とても大きなショックでした。「そうか、あの時と変わっていないのだ」と。
まだまだやらなくてはならないことはある、そう感じました。
なおこちらもご報告が遅れましたが、今年の夏の「キッズひまわり迷路」で採取したひまわりの種を、福島復興プロジェクトチーム「花に願いを」さんにお届けいたしました。ご協力していただいた方、本当にありがとうございました。
花に願いをブログ http://ameblo.jp/hananinegaiwo/entry-11115657521.html
来年も立山での地域おこし、そしてここからできる復興支援を、自分なりにしていきたいと思っています。
小島 路生
火
27
12月
2011
AERA「日本を立て直す100人」に選んでいただきました。
http://www.aera-net.jp/summary/111225_002702.html
富山は今日発売だったのまだ見ていないのですが、小さく載っているそうです。
妻からは「実態がまったく伴ってないね」と一言。まったくもってその通りです。「ただ地域活性化のために現場に飛び込んでいくという姿勢を評価してくれたのかね」とのフォローも。
今日は立山の山奥に住む、一人暮らしのばっちゃんのお宅の雪下ろしを手伝ってきました。いままで夫婦で住まれていたのですが、おとうちゃんが入院してしまったとのこと。そうだったんだ。このごろ見かけないなと思っていたら。体が痛くなりましたが、ありがとうの一言がうれしかった。
これからも自分にできることを、自分らしく行動に移していきたいと思います。
木
08
12月
2011
新瀬戸地区収穫祭&第6回田園コンサート開催
12月4日の日曜日、立山町の新瀬戸地区にて収穫祭が行われました。地元でとれたもち米を使い、地区のみんなでもちつきをする収穫祭。今年で3回目となる収穫祭には、私は昨年からお手伝いをさせていただいています。今年は地元の農産品のバザーも開催するとともに、地区の人だけではなく、私の企画に参加していただき新瀬戸に訪問していただいた方も多数ご招待しました。
当日はまさに老若男女の100名ほどが来場。会場の陶農館に地元でこれほどの方がいらっしゃったのは、初めてでしょう。そして今年一年間、古代米作りをしてきた地元新瀬戸小学校の生徒から、指導してくださった農家さんへの感謝のセレモニーからスタート。子供たちのうすと杵でのもちつきが始まり、もちがどんどんつき上がっていきます。つきたてのもちはやはり何よりもおいしい。こちらでつきあがったおもちは地区の高齢者の家庭にも配られました。
午後は同じ会場で私が企画した、田園コンサート&朗読会。今回はクリスマスの時期でもあり、クリスマスにまつわる物語の朗読とゴスペルコンサートを行いました。今回も60名ほどの方に来場していただきました。宇奈月朗読会のわかいなおみさんに、トリシャ・ロマンスの「聖夜のおくりもの」というお話を朗読していただきました。
またゴスペルコンサートは、富山県で活動しているゴスペルグループ、T-Grace Choir(ティ・グレイス・クアイア)をお招きしました。メンバーが本当に楽しそうに歌っているのが印象的。見事なハーモニーが陶農館を包みました。
この田園コンサートは、立山の里山で人と人のつながる場を創りたいという思いで、始めたもので、今回で6回目になりました。回を重ねるにつれ、顔なじみも増えてきました。収穫祭とコンサート、人の輪の広がりを感じることができた、忙しくも楽しい一日でした。
富山県立山町「地域おこし協力隊」
小島 路生
木
24
11月
2011
【第6回 田園コンサート in 陶農館】12月4日(日) クリスマス朗読会&ゴスペルコンサートのお誘い
【第6回 田園コンサート in 陶農館】
本日は12月4日(日)13時より立山の陶農館にて予定されている、「クリスマス朗読会&ゴスペルコンサート」のご案内です。
朗読: わかい なおみ (宇奈月朗読の会)
田園コンサートは、立山の里山にたたずむ陶農館を舞台として、心安らぐ音楽を楽しむ場作りと地域内外の人のつながり作りを目指し、地域を元気にすることを目的に2010年よりはじめられました。どなたでも参加できます。
今回は第6回目となり、ゴスペルコンサートおよいクリスマス朗読会を開催します。クリスマスのお話の「静」のパートと、ゴスペルの「動」のパートでクリスマスの雰囲気を楽しんでいただければと思っています。お子さん大歓迎です。
また当日は、こだわりコーヒーの販売や地元でとれた新鮮野菜のバザーも開催予定です。皆様のご来場を心よりお待ちしています。
日時: 12月4日(日) 13:00 開場、13:30 開演
会場: 越中陶の里 陶農館
立山町瀬戸新31
Tel: 076-462-3929
入場料: 500円(中学生以下無料・お子さん大歓迎!)
問い合わせ:立山町地域おこし協力隊
小島 路生 080-4357-7731
水
09
11月
2011
11月13日(日)「みんなで大豆収穫体験」のお誘い
今年最後の農業イベントのお知らせです。立山の陶農館の前の畑で、「みんなで大豆収穫体験」を行います。今回は働くママカフェの「富山えがおプロジェクト」との合同企画です。どなたでも参加できます。
日時:11月13日(日)9時半~11時半
場所:越中陶の里・陶農館
住所:立山町瀬戸新31 Tel: 076-462-3929
http://www.e-muchtoyama.com/tmpl/shop_m11tounou.html
参加費: 無料
服装: 汚れてもいい服装、長靴、軍手、帽子、
「みんなの枝豆ファーム」の残り半分の大豆畑の収穫をします。
収穫した大豆を参加者の皆さんに持って帰っていただきたいと思っています。少雨決行します。持ち帰り用のビニール袋を持参してください。
皆さんのご参加を心よりお待ちしています。
連絡先・問い合わせ:小島路生 080-4357-7731
水
26
10月
2011
10月29日(土)「JOCAオープンカレッジin北陸」にてお話させていただきます
冬の訪れが近くまで感じられるようになった今日この頃、ここ立山でも少しずつ寒くなってきています。
本日は、10月29日(土)に富山市で行われる、JOCA オープンカレッジのご案内です。このJOCAオープンカレッジにてJOCA(社団法人青年海外協力協会)が主催する公開講座で、今回は私が国際協力と立山の地域おこしに関して、お話をさせていただくことになりました。
【日時】 2011年10月29日(土曜)
14:30~16:00
【会場】
サンシップとやま研修室702(富山県富山市安住町5-21)
【主催】 社団法人青年海外協力協会
【対象】 テーマや国際協力に関心のある方ならどなたでも。
【参加費】 参加費は無料ですので、お気軽にお申込みください。
【参加連絡・お問い合わせ先】
JICA北陸 TEL:076-233-5931 Email:Araya-naoko.2@joca.go.jp
担当:荒谷(JOCA所属)
※申し込みは不要ですが、人数把握のため担当者まで事前連絡をお願いします。
詳細はこちらをご連絡ください。
よろしければ、みなさんいらっしゃってください。私がいたグアテマラ、ホンジュラス、インドネシアの話と、いまここ立山で行っている地域おこしの話をさせていただく予定です。
皆さんのご参加、心よりお待ちしています。
富山県立山町「地域おこし協力隊」
小島 路生
ツイッター: http://twitter.com/michio_kojima
火
25
10月
2011
大学生との「地区イラストマップ作り」で地区の魅力の再発見
今年の夏から初秋にかけて、さまざまなイベントや企画が目白押しで、なかなかゆっくり報告できる機会をつくれませんでした。ようやくそれらの企画が一段落したので、今年の8月から10月にあったことを報告していきたいと思っています。
今回は8月に富山国際大学の地域づくりゼミの学生と地元の住民の方と一緒に行った、ここ立山町新瀬戸地区の「イラストマップづくり」のご報告です。この企画は、富山国際大学の地域づくりゼミの先生から声をかけていただき、実施することになりました。1年生5人のゼミ生と事前に企画を練り、数回の打ち合わせをして、地元の人と大学生とで地区の宝探しをして、8月25日から27日の3日間でイラストマップをつくることになりました。
初日は大学生5人と地元の方5名が朝9時に陶芸体験施設・陶農館に集合して、それぞれ自己紹介。その後、新瀬戸地区の越中瀬戸焼の窯元を4件訪問しました。そのほかにも新瀬戸小学校や新瀬戸保育所も訪問しました。新瀬戸小学校では、生徒たちによる地元の伝統芸能の池田浄瑠璃の練習風景を見学させていただきました。また新瀬戸保育所では、子供たちの茶道のお稽古に参加させていただきました。2人の中国から留学生は、日本の学校やお宅を訪問するのは初めてのようで、特に楽しんでいるようでした。
あらためて新瀬戸地区を地元の方と訪れて見ると、新たな発見がいくつもありました。ここ新瀬戸は江戸時代から陶芸と瓦を生産する地区であったため、その昔の窯の跡が点在していました。そして、江戸時代の器の破片を捨てた場所には、陶器のかけらが山のようにうずたかく積み上げられていました。
そして、学生のみなさんが目につけたのが、この新瀬戸地区に多く見られる、「お地蔵さん」。たしかに以前から、ここは地蔵が多い地区だなあと思っていいましたが、実際にひとつひとつをゆっくり見たことがありませんでした。今回、学生達と一緒に初めてゆっくりみてみたのですが、どれもこれも違った表情をしていて、非常に興味深いものがありました。
初日と二日目の午前中に地域をまわり、午後からは地図作りに入りました。学生たちは、短い時間ながらも、自分たちで見てきたところをイラストマップに描いていきました。そして3日目の午後には地区の方を招いて、イラストマップの発表会を行いました。学生の皆さんには、慣れないながらも、精一杯自分が作った地図と新瀬戸地区の紹介ポスターを発表していただきました。
学生さん達が作成したイラストマップと新瀬戸地区の紹介ポスターは、新瀬戸地区の陶農館に掲示しています。またイラストマップは、陶農館に来られる方にお渡しするほか、ここ新瀬戸地区を紹介する際に活用させていただきます。
この地図作りを通して、学生の皆さんには、外部者の視点からこの新瀬戸の地元の魅力を探ってもらいました。また同時に、地元の人にも学生を通して、ここの魅力を再発見する機会になったのではないかと思っています。
富山県立山町「地域おこし協力隊」
小島 路生
木
13
10月
2011
ひまわりの種取り作業で「つながり」を感じた1日
久々のブログ更新です。今年の夏から初秋にかけて、さまざまなイベントや企画が目白押しで、なかなかゆっくり報告できる機会をつくれませんでした。10月中旬になり、ようやくそれらの企画が一段落したので、今年の8月から10月にあったことを報告していきたいと思っています。
といっても今回は先週末の10月10日祝日に行われた、ひまわりの種取り作業です。今年の夏休みに若手有志と企画した「キッズひまわり迷路in立山」。おかげさまで、3週間くらいの開催期間の間に、400名ほどの方に足を運んでいただきました。新聞各社が取り上げていただいたこともあり、遠方から来られる方も多く、連日子供さんの元気な声が、ここ立山の新瀬戸に聞こえていました。
このひまわり迷路からとれたひまわりの種は、福島県にて複数のNPOや市民団体により県内に2000万本のひまわりを植える活動をしている「花に願いをプロジェクト」に送ることを計画していました。先日の農水省からひまわりの除染効果があまりないという発表がなされました。私から「花に願いをプロジェクト」のスタッフの方に問い合わせたところ、「このひまわりの花を咲かせることで、地元福島の方の希望になるので、来年もひまわりを植える活動を実施したい」との回答をいただきました。私自身いろいろ考えましたが、当初の計画通りこのプロジェクトにひまわりの種を送ることにしました。
その数千本にもおよぶひまわりの種取り作業は、実は言うと心配の種でした。これだけのひまわりの種をとることができるか、どれほど時間がかかるか不安に思いながら、地元の協力隊通信などの紙媒体とFacebookなどを通して声をかけさせていただきました。当日は地元の新瀬戸の方、そして立山町内の方、そして富山市や高岡市の方など、子供も含めて26名もの方に集まっていただきました。作業は枯れたひまわりを根っこから抜き、花を切り落とします。その花の部分を金網に押し付けて種をとっていくという単純な作業なのですが、これだけ多いと人の手が頼りです。
せっかくなので集まっていただいた方に一人一人に自己紹介をしてもらい、朝9時から作業開始。みるみるうちに枯れたひまわりの花が集まり、それを子供たちが一つ一つ種を取っていきます。しだいに無心になっていく作業をひたすらしていると、どんどんひまわりが少なくなっていきました。当初は一日作業を予定していたのですが、3時間で全部のひまわりの種を取ることができました。とれたひまわりの種は大きなゴミだし用のポリバケツ1杯半分。大変な量です。こちらは乾燥させとうみにかけ、良い種を選別する予定です。ひまわりの茎と根はじっくり乾燥させて、土に戻します。
ひまわりの種取りという作業を通して、多くの方とのつながりを感じた秋の1日でした。作業を手伝いに来ていただいた方、本当にありがとうございました。
富山県立山町「地域おこし協力隊」
小島 路生
ツイッター: http://twitter.com/michio_kojima
水
07
9月
2011
【みんなの枝豆ファームin立山「枝豆収穫体験&お持ち帰り」参加者募集】
5月にみなさんに豆まきしていただいた、「みんなの枝豆ファームin立山」。無農薬で育ててきた枝豆が、そろそろ収穫時期となりました。そこで今週の日曜日11日と次の日曜日18日の2週間にわたり、「枝豆収穫体験&45リットル袋でお持ち帰り」を開催します。
日時:9月11日(日)9am、9月18日(日)9am
場所:越中陶の里 陶農館の横の畑
立山町瀬戸新31 076-462-3929
参加費:福島の放射線除去のための「ひまわり募金」への寄付をお願いします。
持ち物:長靴、プラスチック袋、はさみ、軍手、汚れてもいい服装、
採った枝豆は、一組につき45リットルのプラスチック袋に入るだけ持ち帰りOKです。枝と葉っぱ付きでお願いします。さすがに豆だけではそれだけの量はないです。
皆さんの参加をこころよりお待ちしています。
(なお10月初旬にはひまわりの種とりボランティアを募集します。ひまわり迷路のひまわりの種をとり、福島に送る作業にできるだけ多くの手が必要です。日程が決まり次第、こちらも案内させていただきたいと思います。)
問い合わせ先:立山町地域おこし協力隊 小島 路生
080-4357-7731まで
水
31
8月
2011
9月4日【日】 13:00 第5回田園コンサート 「木の響き ~リコーダー・アンサンブルの愉しみ」 開催! (3日【土】にはリコーダー合奏体験もあります!)
今回は「田園コンサートin立山」のご案内です。
立山の里山で音楽を通した交流を深められたら。そんな思いではじめた「田園コンサートin立山」も今回で5回目となりました。今回のコンサートは、立山町出身の古楽奏者、品川治夫さんをお招きするリコーダーアンサンブルのコンサートです。リコーダーは300年前の欧州バロック音楽の花形管楽器。大小5、6種類の大きさの楽器で演奏します。リコーダーの優しくも深くて純粋な響きをお楽しみください。
【第5回田園コンサートin立山】
品川治夫とタマ・リコーダーコンソート
木の響き ~リコーダー・アンサンブルの愉しみ
2011年9月4日 【日】 13:00開場 13:30 開演
場所: 越中陶の里 陶農館 立山町瀬戸新31 Tel: 076-462-3929
入場料: 500円 (中学生以下無料)
(収益は東日本大震災の被災者支援へ寄付します)
【タマ・リコーダーコンソート】
東京の多摩市を中心に活動する主婦のメンバーからなる合奏団 。立山町出身の品川治夫氏(雄山高校・武蔵野音楽大学卒)の指導により20年前に結成し、毎年定期的に演奏会開催。品川氏は古楽情報誌「アントレ」の編集発行人のほか、東京古典楽器センターの講師を約40年務めている。
【演奏曲目】
G線上のアリア(バッハ)
涙のパヴァーヌ(ダウランド)
魔女の宅急便
アメージング・グレイス
こきりこ
待ちぼうけ
川の流れのように,他
☆またコンサート前日の3日(土)10時から陶農館にてリコーダー合奏体験を開催!リコーダー奏法の基礎を学びながら、楽しくリコーダーの合奏をしませんか!(無料)
《主催・お問い合わせ》 地域おこし協力隊 小島 路生 080-4357-7731
皆さんのお越しを、心よりお待ちしています。
富山県立山町「地域おこし協力隊」
小島 路生
ツイッター: http://twitter.com/michio_kojima
月
22
8月
2011
みんなで作った「キッズひまわり迷路in立山」、ついにオープン!
久々のブログ更新です。皆さんお元気ですか?
5月28日に富山市や立山町のみなさんに声をかけてお集まりいただき、種まきから始めたひまわり迷路プロジェクトですが、先週土曜日8月20日土曜日についに「キッズひまわり迷路in立山」が立山・陶農館横の畑にてオープンしました。
このひまわり迷路プロジェクトですが、5月の第2回種まき、6月の第2回種まきと植え替え、そして7月のかかしづくりや肥料やりなど、地区内外の多くの方に関わっていただきました。のべ70名くらいの方に協力していただいたかな。途中ひまわりの生育が良くなかったり、草刈が追いつかなかったり、そして開催直前にはゲリラ豪雨で被害に受けたりといろいろありました。それでも、ご協力していただいた一人一人の方のおかげで、数千本のひまわりは無事に花を開き、ようやくオープンにこぎつけました。
事前に北日本新聞、富山新聞、朝日新聞に掲載していただいたおかげで、8月20日から多くの方にいらしていただいています。週末はあいにくの雨模様の天気でしたが、それでも100名以上の方にいらっしゃっていただき、子供たちが駆け回る声が、田んぼの中のひまわり畑に響きました。また多くの方が記念撮影をしていかれています。普段こちらに来られる機会がなかった方にきていただいたのがとてもうれしいです。
この「ひまわり迷路作り」で、私が一番大切に思っていたのが、その「プロセス」でした。こんな手間がかかる企画に人が協力してもらえるか、一緒に汗を流してもらえるか、最初はとても不安でした。ただ一歩一歩進むうちに協力してくれる方が少しずつ集まってきてくれました。作ったかかしをもってきた木槌でそなえつけてくれたり、突然草刈機を持って現われ草刈を協力していただいた地元の方には、涙が出るほどうれしかった。地域おこしは人が「一緒に知恵を絞り、一緒に汗を流す」ことが基本ではないでしょうか。このひまわり迷路は、ひとつのイベントですが、少しはそんな機会になったのではないかと思っています。
この「キッズひまわり迷路in立山」、9月初旬までは遊ぶことができそうです。よろしければ皆さんもひまわりに会いにいらっしゃいませんか?
場所: 立山町 越中瀬戸焼 陶農館の横の畑 (立山町瀬戸新31)
http://www.e-muchtoyama.com/tmpl/shop_m11tounou.html
電話: 076-462-3929
皆さんのお越しを、心よりお待ちしています。
富山県立山町「地域おこし協力隊」
小島 路生
ツイッター: http://twitter.com/michio_kojima
金
15
7月
2011
第3回立山カントリーウォーク 「森を感じる1日~大人の休日編」開催しました!
立山の里山の豊かな自然をめぐる立山カントリーウォーク。第3回の今回は、立山町の美女平にて「森を感じる1日~大人の休日編」を開催しました。
この「立山カントリーウォーク」という企画は、もう一つ私が企画している「里山を巡る音旅in立山」と同様に、外から来た私が立山町の里山を中心に素晴らしいと感じた場所を、ツアーという形で地元の方と町外の方の両方にご紹介しようという目的で始めました。地元の方にはその土地が持つ魅力を再発見する機会を提供し、町外の方には立山町の素晴らしい場所をご紹介できればと思っています。今までにグリーンパーク吉峰でスノーシュー体験、2回目は芦峅寺でのネイチャースキー、また「音旅」で東谷地区小又や岩室の滝をご紹介してきました。
ただその場所の魅力を最大限お伝えするためには、優秀なガイドが欠かせません。この「立山カントリーウォーク」は、自然インタープレターとして豊富な経験を持つ井原慎吾氏と、「歩くことを目的とせず土地を感じるツアーをしたい」と意気投合し始めたものです。立山町の土地の持つ魅力を最大限、参加者にお伝えしたいと、二人で切磋琢磨してツアーを作り上げてきています。
今回第3回でご紹介したのは、立山黒部アルペンルートの玄関口に程近い「美女平」です。この美女平は、アルペンルートで室堂方面へのケーブルカーからバスの乗り換え場所にあるのですが、あまりに通過されるだけの人が多い場所です。しかし美女平には、豪雪地域で千年を超えて生きてきた立山杉が多く存在し、日本および世界をみても非常に貴重な森なのです。それなのに、立山町在住の方でも「美女平」に行ったことがある人が本当に少ないことに気がつき、あえてこの場所をセレクトしました。今回の参加者10名も地元の立山町や上市町がほとんどだったのですが、美女平に行ったことがあった人は3名だけでした。
美女平の遊歩道(今回は一番短いところを歩きました)
晴れた当日は9時立山駅集合で、そのままケーブルカーに乗り20分ほどで美女平に到着です。こんな貴重な立山杉の原生林が、町内の中心から45分もいけば出会えるとは、なんと贅沢な町なのでしょうか。ここからツアーをスタートし、美女平の遊歩道を進みます。準備体操の後は、まず森と心の距離を近づかせるため、参加者全員で目をつぶり森の音に耳を澄ましました。こうして初めて気がついたのは、森には鳥の声、虫の声、風が葉を揺らす音など、人口の音が無いのになんとも賑やかだということ。「声を出さないで」という井原さんのナビゲートのもと、参加者全員で森の遊歩道をゆっくりゆっくり進みました。森が自分自身に入ってくるのを感じます。参加者の皆さんは森で感じたことを、声を出さずにジェスチャーで伝え合います。
それからすぐに樹齢千年を超えるような立山杉が何本も現れます。豪雪を千年も耐えてきた立山杉は、その形がどれも非常に個性的で、植物が持つ強い生命力が感じられます。
立山杉の前にて
少し歩くと一本の立山杉の近くで休憩をし、そして森のスケッチタイム。皆さん思い思いに、森で感じたことを画用紙にクレヨンで描いていらっしゃいました。あらためてスケッチをしてみて、木の表情がこれほど彩りがあることをはじめて知りました。
スケッチをする参加者
また少し歩くと、今度はランチタイム。森のなかの少し広くなった場所で、みなさんで持ってきたお弁当をいただきました。そしてその後はこのプログラムの一番のお勧め、「森の昼寝」です。皆さん好きな場所を見つけ目を閉じています。はじめは森のなかで眠れるかとおもっていたのですが、しばらくすると森の心地よさにウトウトしてきました。時間にして20分ほどだったのでしょうがとても長い時間に感じました。井原さんのほら貝の音を聞き、目の前の世界に戻ってきました。木を触れて、鳥や虫の声のなかでの昼寝は、なんと贅沢な時間だったのでしょうか。まさに森を感じた時間でした。(写真5:立山杉の3姉妹)
立山杉の3姉妹
遠くに雷鳴が聞こえ始めたとき、ガイドの井原さんの判断で最短距離にて美女平駅に戻りました。そして参加者全員が駅に到着したとき、豪雨が降り始めました。誰も濡れることなく、ツアーが終了。参加者の皆さんが、晴れやかで優しいお顔になっているのがわかります。また皆さん自己紹介もしていなかったに、年代を超えて親しくなっていました。これは森がもたらす魔法のようでしたね。
普通に歩くと1時間くらいの距離を、あえて森の中で4時間近く過ごしました。こんな素晴らしい場所を、ぜひ町の人にも町外の人にも知ってほしい。実は井原さんのプログラムには、森林両方のエッセンスがとりいれられていて、ストレスや疲れがたまっている方、夜ぐっすりと眠れない方、心も身体もリフレッシュしたい方にもぜひオススメです。それにしても当日、美女平の遊歩道ですれ違った方は、わずか3組の方のみでした。ここは通過するだけには、あまりにもったいない素敵な場所です。
この立山カントリーウォーク、次回は10月頃に立山町の新瀬戸地区にて、「陶芸を感じる1日」を開催する予定です。また詳しいご案内は後日掲載させていただきます。皆さんも立山の魅力ある場所にいらっしゃいませんか?
富山県立山町「地域おこし協力隊」
小島 路生
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木
30
6月
2011
第3回立山カントリーウォーク 「森を感じる1日~大人の休日編」参加者募集!
立山の豊かな自然をめぐる立山カントリーウォーク。第3回の今回は、立山町の美女平で開催します!みなさまの参加をお待ちしています!この機会に立山にいらっしゃいませんか?
☆第3回立山カントリーウォーク 「森を感じる1日~大人の休日編」
立山杉とブナの原生林で森林療法のエッセンスを取り入れたワークを楽しみながらゆっくりと歩きましょう。森でたたずんだり、スケッチしたり、目を閉じて野鳥の声を聞いたり・・・。ストレスや疲れがたまっている方、夜ぐっすりと眠れない方、心も身体もリフレッシュしたい方にもオススメです。雨のときは、雨の森を感じましょう。
集合:立山黒部アルペンルート立山駅
チケット売り場前のベンチのある広場
対象:20歳以上の方 定員15名程度
場所: 立山黒部アルペンルート美女平駅周辺
参加費:2000円 *別途ケーブルカー運賃1250円が必要
ガイド:Bridge主催 井原 真吾
ご連絡・お問い合わせ: 立山ココロビレッジ代表 小島路生
tateyama.kokoro.village@gmail.com または 080-4357-7731
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水
29
6月
2011
「恋活プロジェクトin立山」で出会いの場作り!
こんにちは。富山県立山町地域おこし協力隊の小島です。
先週の土曜日、6月25日に立山町のグリーンパーク吉峰にて、立山町後援の出会いサポート企画「恋活プロジェクトin立山」を実施しました。このプログラムは昨年行った婚活企画「一期一会プロジェクト」の第2弾として、役場の20代の若手職員と一緒に計画してきました。このプログラムを当初企画したのは、昨年末。それから時間はかかりましたが、今回実施できたことを、本当にうれしく思います。
このような出会いサポートのプログラムですが、ときには“軽い”企画のように思われがちなところがあります。ただ一度自分自身で企画、運営してみるとわかるのですが、この出会いサポート企画の運営は、非常に気を使うとともに、準備することもとても多いものなのです。いかに参加者を集めるか、いかに参加者に楽しい1日を過ごしてもらうか、いかにアットホームな雰囲気を作り出すか、話の輪に加われない方をどうサポートするか、どのようにここで出会った方が次につながるような仕組みが必要か、そして立山町を参加者にどう知ってもらうかなど、多くの点に配慮が必要です。昨年からいろいろな企画をしてきた私にとっても、この出会いサポート企画が最難関の企画の一つであることは間違いありません。役場の若手職員のスタッフと前日まで何度も話し合いを重ね、当日を迎えることになりました。それもスタッフの「立山というフィールドで楽しい1日を過ごしもらいた。そしてそこで出会いの場を作ることができたら」という想いが大きかった。
当日は生憎、富山県東部に大雨警報が出る土砂降りになりました。バーベキューを企画していたので、不安が広がりました。それでも立山町を含む富山県内から男性14名、女性12名の参加者に集まっていただきました。
まずはじめに室内でスタッフ紹介と参加者の自己紹介。自己紹介では皆さん緊張した面持ちでした。2重の円のように椅子に座っていただいて、一組2分間のトークタイム。2分間ごとに、男性が時計回りに一つ席をずれていただき、参加者全員が1対1で話しをできるようにしました。そのトークタイムでは、話していただくテーマを、こちらから設定させていただきました。例えば、「子供のときなりたかったものは?」とか「最近おいしかったと思った食べ物は?」などなど。そこで皆さんの緊張がほぐれてきたようでした。
トークタイムの様子(今回はプライバシーに配慮して写真は小さくします)
その後は参加者の皆さんと話し合って、外でバーベキューをすることを決定。時より雨が降る中、ベーべキュー場にて火おこしから準備をはじめていただきました。くじで4班に分かれたのですが、火起こしが順調な班やそうでない班などいろいろ。なんとか雨も吹き込むこともあまりなく、無事にバーベキューをしていただきました。
雨でもバーベキュー
皆さんに片付けをしたいただいた後は室内に戻り、立山町自慢のケーキ屋さんや和菓子屋さんのスイーツを用意してのティータイム。今回は特にマッチングをしようとは思っていないことを参加者の皆さんにお知らせして、このフリータイムの時間にどんどん連絡先を交換していただきたいとお伝えしました。最初は連絡先の交換をあまりされていなかったのですが、スタッフが用意した連絡カードを一人の方が利用しはじめたら、あちらこちらで連絡先交換が始まりました。個人的には非常に魅力的な女性が多かったように思いました。いい感じの大人の雰囲気で、なんか見ているスタッフも加わりたくなってきていました。
ティータイムの様子、出会いが生まれたかな?
1時間ほどのティータイムの後で、アンケートをして終了しました。今回は「カップル誕生」というようなことがなく、スタッフにも皆さんの今後はわからないのですが、今回の企画が何らかの出会いの機会になってくれればと思っています。スタッフは、参加者の皆さんをお見送りし、会場の片付けと掃除をすませました。今回は本当に役場の若手スタッフががんばってくれました。数ヶ月に渡って準備したイベントをやり終えたという達成感がありました。
スタッフの皆さん、ありがとうございました!
この出会いサポート企画、確かに準備も当日も大変な企画ですが、実施している自分たちも楽しめる企画でした。この企画、ニーズは非常に高いと思っています。できればまた季節をかえて、続けていきたいなと思っています。スタッフの皆様、また頼みますね!
富山県立山町「地域おこし協力隊」
小島 路生
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木
23
6月
2011
ひまわり迷路&かかし作りwithえがおプロジェクト
こんにちは。北陸地方も梅雨に入りました。立山も蒸し暑い梅雨らしい日が続いています。
現在、立山の陶芸体験施設「越中陶の里・陶農館」の前に、子供向けの「ひまわり迷路プロジェクト」を若手有志と進めています。夏に子供たちにひまわり迷路でおもいっきり遊んでもらえたら、そう思って少しずつ準備を進めているところです。5月に迷路の設計図をもとに、10名ほどの有志でひまわりを植えました。協力していただいた方、ありがとうございました。お陰様で、ひまわりの苗が現在少しずつ大きくなってきています。
ひまわりの種まきに参加してくれた方々
先週の日曜日、19日に富山市で「働くママカフェ」を行っている「えがおプロジェクト」の方々らと一緒に、そのひまわり迷路に立てるかかし作りを行いました。参加者は子供3名を含む総勢14名。こども達が中心となって、まずはかかしに着せる服を選びます。「洋服にするか、はかまにするか」などコーディネート。次にそれぞれのかかしの顔を描いていきました。最初は子供たちが率先して楽しんでいましたが、次第に熱心になるのは大人の参加者というのが印象に残りました。こういう作業は童心に戻るのでしょうね。
かかしづくりに夢中
出来上がったかかしは全部で8体。8体のかかしはとてもユーモラスで、そしてどれもかわいらしい。そのかかしをみんなでひまわり迷路に運びました。そして地元の方に協力していただき、1本ずつひまわり迷路に立てていきました。
かかしと記念撮影
かかしには、ひまわりの芽を鳥に食べられないように、がんばってもらいましょう。夏にはひまわり畑のなかに、しゃきっと立っているかかしたちを見ることができたらと思っています。
【ひまわり迷路作りにいらっしゃいませんか?】
最後に6月26日(日)9時より、このひまわり迷路にて、ひまわりの植え替え作業をします。発芽させたひまわりを、まだ出ていた場所に植え替える作業です。これはちょっと人数が必要な作業なので、もしよろしければ、来ていただける方を募集します。場所は立山の陶農館です。一緒にひまわり迷路作りをしませんか?皆さんの参加をお待ちしています。
鳥からひまわりをまもってね
富山県立山町「地域おこし協力隊」
小島 路生
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火
14
6月
2011
6月25日(土) 立山町後援「恋活プロジェクトin立山」参加者募集!
6月25日(土)立山町後援、「恋活プロジェクトin立山」参加者募集!
9時半よりグリーンパーク吉峰集合。参加費男性4000円女性2000円。男性は定員に達しましたが、女性はまだ若干余裕があります。
この恋活プロジェクトは立山町役場若手職員3名が中心となっている企画です。私としても是非成功させたいと思っています。
参加者の皆様には、立山の自然の中で楽しい1日を過ごしていもらいたいと思っています。
皆様の参加をお待ちしています。連絡はtateyama.kokoro.village@gmail.comまで。
小島 路生
金
10
6月
2011
「里山を巡る音旅in立山」開催しました!
6月5日(日)に、「里山を巡る音旅in立山」というツアー&ワークショップを開催しました。
この音旅企画、私達が目指しているアート・音楽での地域活性化の田園コンサートに引き続いた2つ目の企画です。1960年代、作曲家マリー・シェイファーが提唱したサウンドスケープ(音風景)の概念にある、「音」に着目し環境や世界をみつめ、音を調律するように世界の調和を考える取り組みです。今回の企画は、前回の田園コンサートで演奏していただいた、富山市出身のピアニスト福井るりさんと一緒に行いました。福井さんとともに、私達は現代社会に生きるなかで、いままでどういう音を失ったか、そしてどういう音を欲しているかを感じてみようというのが、この音旅in立山です。
音旅ナビゲーター ピアニスト福井るりさん
今回の参加者は幼稚園から高校生、そして60代まで20名。立山の陶農館に集まった参加者は、まず福井さんから佐藤千代という人物が、どういう人生を送ったのかの話を聞きました。それから参加者は、実際に千代が子供時代をすごした立山町・松倉集落の傍の白岩川に移動します。そこで参加者に、人工音が全く聞こえない自然のなかで、音をスケッチしていただきました。最初は音スケッチに戸惑っていた方も、自然の音に身をゆだねることにより、思い思いにクレヨンを走らせていきます。
30分ほどスケッチした後は、今後は岩室の滝に場所を移し、再び音スケッチ。こちらは力強い滝の音の中にも、多くの繊細な音が重なりあう、また違った音世界。こちらでも参加者の皆さんは、ご自身が感じられたままに、音をスケッチしていきました。
自然のなかで音スケッチ
岩室の滝での音スケッチの様子
大観峰自然公園で昼食をとり、陶農館に戻ってきた後は、みんなで自然のなかで聞いた音の印象や音スケッチをシェアしました。同じ音を聞いていたにもかかわらず、参加者の音への感想や印象は多彩です。音スケッチの絵も皆さん独創的。「日ごろあまり聞くことのない自然の音を聞くことにより、音の多様さにあらためて気がついた」、「滝の音の持つ深さ、響きは佐藤千代もひきつけられたのでは」など、多くのコメントが寄せられました。
参加者から音のフィードバック
その後、参加者が今日一日で一番印象に残った音を、正方形の小さな紙に描いていきました。その一人ひとりが描いた小さな紙をつなぎあわせ、一つの今日の作品を作りました。
最後は参加者からリクエストにより、福井さんが今日一日聞いた音をイメージした即興のピアノ演奏を披露。これが絶品だった。みんなの耳の感覚が最高点になった一日の終わりの演奏は、こころに染み入るものでした。
今回の音旅in立山は、構想から実施まで5ヶ月ほどかかりましたが、音にまつわる立山らしい旅をつくることができたのではないかと思っています。この地域の当たり前と思われているものを、音をキーワードに違った角度から見てみるというこの取り組み、できれば今後も続けていければと思っています。
富山県立山町「地域おこし協力隊」
小島 路生
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水
01
6月
2011
「田園コンサート ピアノ 震災チャリティ編」開催
5月22日(日)に、立山・陶農館にて田園コンサート・震災チャリティ編を行いました。
今回で第4回目となる田園コンサート。今回は、富山市出身のピアニストの福井るりさんを招待し、陶農館初のピアノコンサートとなりました。また福井さんのご協力により、コンサートの収益は被災地支援のため寄付をさせていただくことになりました。実はるりさんと知り合いになったのは、冬に私達が実施した「立山カントリーウォーク・ネイチャースキー編」に彼女が参加したいただいたことが縁でした。今回の震災の被災者支援にチャリティコンサートを行いたいと、るりさんに提案したところ、心よく引き受けていただきました。
毎回ながらどのくらいの人数が集まるかわからないこのコンサート。ドキドキしながら時間が近づくのを待っていると、今回も多くの方に来場をしていいただきました。今回の来場者の総勢は105名。多くの方に関わっていただいたことを大変嬉しく思います。
「祈り」をテーマとしたコンサートは、バッハの平均律1巻・第1番のプレリュードで幕を開け、それから福井さんが震災後にご自身でつくられた曲である、「地を覆う声(祈り)」や「ひかり・雲・かぜ」と続いていきます。静かで穏やかな曲を中心に、優しいながらも力強いメロディーが響きます。陶農館という木の建物とピアノの音色がマッチし、来場の方全員が心地よい気持ちになっていることが伝わってきました。
第2部ではこの田園コンサートでいつもお願いしている、皆さんと一緒に歌う時間をとりました。今回は「朧月夜」、「夏は来ぬ」、「赤とんぼ」の3曲を皆さんと合唱しました。参加者の方の声量があまりに大きかったことに、福井さんも驚かれていらっしゃいました。皆さんの歌声が陶農館を包みました。
コンサートの後には、今回は特別に地元の新瀬戸地区を中心とした方々が、震災被災者支援のチャリティバザーを開催していただきました。陶芸家の方や富山のコーヒー店の方、また地元の卵をされている方など10グループほどの方に出店していただき、その収益が被災者支援に寄付されました。
福井さんとバザーを主催した石川さんの意向で、できれば顔の見える形で集まった寄付金を支援として届けたいとのこと。そのため、このコンサートとバザーの寄付の送り先として、私が岩手県の陸前高田市でお会いした子育て支援ネット「きらりんきっず」というグループを選ばせていただきました。「きらりんきっず」は陸前高田駅近くの商店街の空き店舗を改修し、子育てをする全ての方を支援しようと自分達で活動をはじめていたグループです。私が陸前高田の「きらりんきっず」代表の伊藤さんに直接お会いしたのですが、伊藤さんたちは地域のなかで子供を育てたい、そして商店街を活性化させたいという思いで活動をしていました。ただこの津波により、施設を丸ごと失いました。それでもきらりんキッズは、震災から1ヵ月後、陸前高田中学の図書室の一部を借り、子育て支援ネットを再会しました。保育所や幼稚園などの施設ではないため、公的な支援が届きにくい状態にあるそうです。
キラリンキッズ代表の伊藤さん
中学校の図書館の端で再開した「きらりんきっず」
今回、コンサート参加者の承認のもと、コンサートとバザーで経費を除いた収益、101,829円を、「キラリンキッズ」の支援に当てさせていただくことになり、5月27日に寄付させていただきました。
皆さんの温かい心づかいにより、このコンサートの活動が少しでも支援に結びつくことができたことを、大変嬉しく思います。関わっていただいた全ての方に心より感謝をしたいと思います。ありがとうございました。
富山県立山町「地域おこし協力隊」
小島 路生
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金
20
5月
2011
サウンド・スケープ『里山を巡る音旅in立山』 参加者募集!
こんにちは。
アートワークショップ企画の第一弾といたしまして、来月6月5日(日)にサウンド・スケープ『里山を巡る音旅in立山』を、立山・陶農館と立山の里山地域で開催します。
今週末のコンサートに出演されるピアニスト福井るりさんのアテンドによる、里山の歴史と音に関するツアー&ワークショップになります。越中おわら節に胡弓を取り入れるきっかけとなった、瞽女(ごぜ)「佐藤千代」を巡る音旅。
陶農館を出発し、佐藤千代の出身地の座主坊集落、ゆかりの深い松倉集落、岩室の滝をめぐり、四谷尾にあります大観峯自然公園において、景色を楽しみつつ休憩&立山町の旨いもんランチをとり、陶農館に戻る、里山ツアーです。
里山の自然から感じられる、様々な音を風景としてイメージしそのイメージを、絵や写真や言葉で表現したり、録音してみたりして陶農館に戻ってから、皆で共有する――そんなワークショップになります。
時間は、開始9時~終了15時、参加者20名、参加費お一人様二千円という内容で予定しており、本日より参加者の募集をはじめたところです。
みなさまの参加をお待ちしています。またもし周りの方でこのような企画に参加したい!という方がいらっしゃいましたら、是非お誘いただければと思います。
事前予約が必要となり、申し込みは5月末日までとなっております。
皆様の参加を心よりお待ちしています。
小島 路生
立山町地域おこし協力隊
連絡先:080-4357-7731
メール:tateyama.kokoro.village@gmail.com
富山県立山町「地域おこし協力隊」
立山こころビレッジ










